後藤水産の鳴瀬かきスタート
「牡蠣業界の課題を解決し、持続可能な産業へ」という目標を掲げた「牡蠣若手の会」を設立したなおきちが手がける牡蠣ブランド「カキタベタイ」 牡蠣のオイル漬けや牡蠣のラー油等、全国の絶品の牡蠣のみを使用した牡蠣の加工食やカキタベタイのアパレルなどを展開しています。 また、「NFTを通して日本の牡蠣業界を変える」という目標でNFTプロジェクトAbysCrypto(アビクリ)を運営しています。 会員証として使用でき、牡蠣若手の会の通販サイトに会員証を接続すると5%オフで全商品を購入可能です。 また、店舗でも特典を受けられます。 会員証NFTの入手方法はこちら
石川県七尾市の生産者 下村水産の能登かきは、石川県の七尾西湾で養殖される。 七尾西湾は、潮の干満差による潮の流れがあり、川からの栄養も流れ込む汽水域でもあることから栄養豊富な海域で、牡蠣の養殖に適している。 殻付き牡蠣は、垂下式で養殖をしたあと、水面近くに吊るした籠に移すことで貝柱を鍛え、甘さが増すよう工夫をしている。 下村水産の牡蠣は、変な癖が無く、誰でも美味しく食べられるのが特徴。牡蠣はむき身と殻付き両方をラインナップ。 1年もののむき身は大きく、甘さがしっかりとしている。 2年ものの牡蠣は殻がしっかりとしており、サイズも大きい。カンカン焼きなどで食べるととても美味しい牡蠣である。 現在牡蠣を出荷できない状況ですが、他の生産者様の牡蠣のご購入は私たちの活動の支えとなります。是非、こちらからチェックしてみてください! 【おすすめの商品】
徳島県鳴門市 夏には渦潮キングを、秋からは渦潮チャンピオンは「ウチノ海」と言う湾で養殖しています。 ウチノ海へは播磨灘と紀伊水道の栄養豊富な海流が流れ込むとともに、山に囲まれた湾なため、山からの水も流れ込む恵まれた環境です。 渦潮キングは大阪の「よんチャンTV」で紹介され、2023年は大ヒットを記録しました! 秋から販売を開始する「渦潮チャンピオン」は品種改良により産卵しない品種のため、年中通して食べることができる真牡蠣です。 チャンピオンという名にふさわしい大きなサイズで、みずみずしい食感。初めは若干のしょっぱさから始まるが、味に甘味が残る。 とっても美味しい真牡蠣です!!
福岡県糸島の生産者
宮城県東松島の生産者 牡蠣の水揚げ量全国2位、種牡蠣生産量一位の宮城県で50年近く培って来た経験を活かし、こだわり抜いた『後藤水産の鳴瀬牡蠣』を生産。 『後藤水産の鳴瀬牡蠣』の特徴 『後藤水産の鳴瀬牡蠣』は産まれて一年の牡蠣がメインであり、とっても旨味があり、甘い事が特徴です。 『後藤水産の鳴瀬牡蠣』はむき身も殻付きも生食可能です。 徹底した安全管理 後藤水産では剥いた牡蠣をその日のうちに発送しているため、鮮度が抜群です。また、徹底した安全管理を行なっており、宮城県が定めた国内で最も厳しい検査基準を満たしており、安心安全の牡蠣の中から厳選した牡蠣のみを出荷しています。毎週必ずノロウイルスや一般細菌の検査を受けているため、基本的に生食用での販売ですが、検査を合格することができなかった場合、加熱調理用での販売となります。ノロウイルスの検査を合格できなかった場合、ご注文くださったお客様にはご連絡致します。 2021年のリベンジ 2021年は環境の変化により、宮城県東松島市の牡蠣が大量に死滅してしまい、牡蠣の販売をあまりする事ができず厳しいシーズンとなりました。 2022年こそは、とっても美味しい 『後藤水産の鳴瀬牡蠣』を皆様にお届けします。...
広島県坂町の生産者 鈴木水産の牡蠣は、日本一の水揚げ量を誇る広島県が面する瀬戸内海で生産される。 鈴木水産では、最高の状態の美味しい広島牡蠣を皆様へお届けするために、こだわりを持って生産している。牡蠣の身入りは環境や天候によって左右されるが、身入りが十分でない時期には出荷しないほどだ。鈴木水産の牡蠣は臭みが少なく、加熱しても縮まないことが特徴。牡蠣料理に適した牡蠣をお届けする。
鹿児島県長島町の生産者 鹿児島県の最北端に位置する長島町で漁業を営む。夏にはぷりぷりの身の岩牡蠣、冬には甘みがぎゅっと詰まったヒオウギ貝を養殖する。 錦盛丸水産は細やかな育成管理にこだわっている。牡蠣やヒオウギ貝は小さな稚貝(貝の子供)から育てるが、成長して大きくなるにつれ、養殖する籠内の個体数を調整することが重要だ。細やかな調整により貝の生育環境が整い、身が詰まった牡蠣やヒオウギ貝が生まれる。 長島町の諸浦島には、赤土でできた山々から流れ出る栄養素にあつまるプランクトンが多く生息する。牡蠣やヒオウギ貝の養殖に非常に適した海域である。