福岡県糸島市のブランド牡蠣！2024年情報！おすすめのめっちゃ美味しい生食可能な殻付き生牡蠣を紹介
牡蠣と言えば広島県や宮城県が有名ですが、福岡県糸島市も牡蠣が有名なことはご存知でしょうか？
そんな糸島で牡蠣小屋を構えるマルハチさんのブランド牡蠣「糸島牡蠣」がおすすめです。特に、小ぶりで一口サイズの生牡蠣が好きな方におすすめです！
何故なら、この福岡県糸島市のブランド牡蠣「糸島牡蠣」は通常の真牡蠣と比べて少し小ぶりですが、身がしっかりと詰まっている牡蠣で、旨味が強く生食でも食べやすいサイズだからです。
福岡県糸島市のブランド牡蠣『糸島牡蠣』
岩牡蠣「彩」も夏に販売をしています。
マルハチさんは福岡県糸島市の船越漁港にて「カキハウスマルハチ」という牡蠣小屋を構えています。
カキハウスマルハチ
〒819-1332 福岡県糸島市志摩船越４１５−１７
陸前前原駅からバスで２０分ほど
カキハウスマルハチさんではマルハチさんが収穫した牡蠣やその他の海産物も楽しめます。
お酒も持ち込み自由という凄さです！
福岡県に遊びに行かれた際には是非遊びに行ってみてください。
そんな大人気な牡蠣小屋を経営するマルハチさんが作るブランド牡蠣「糸島牡蠣」と岩牡蠣「彩」は絶品です！
マルハチの糸島牡蠣(殻付き生牡蠣)の特長は？
マルハチのブランド牡蠣「糸島牡蠣」は世界有数の漁場といわれる玄海灘に面した船越湾で育てられています。 船越湾は玄海の対馬暖流と、脊振山系の霊峰雷山の恵みを受けた泉川がそそぐ肥沃な海です。
マルハチの糸島牡蠣(殻付き生牡蠣)の味とサイズ
マルハチの真牡蠣は一個あたり80〜100gほどのサイズで、生食に向いている一口サイズの生牡蠣です。もちろん生食可能です。旨味が非常に強いことが特徴で、少し塩っぱいスタートから最後は旨味とほのかな甘さが残ります。
マルハチの糸島牡蠣を殻付き生牡蠣として食べる時のおすすめの食べ方
マルハチの「糸島牡蠣」のおすすめの食べ方
1. レモンを絞る
2. ミニュネットソース
ミニュネットソースのリンクはこちら
ミニュネットソースは海外のオイスターバーでよく出されているソースで、少ししょっぱくさっぱりとした牡蠣に相性が良いソースです。
この糸島のブランド牡蠣「糸島牡蠣」はしょっぱくスタートし、旨味が広がりほのかな甘味が残るので、非常に相性が良い牡蠣です！
ミニュネットソースの作り方
・赤ワインビネガー（無い場合は赤ワインと酢を1:1）
・エシャロット(ない場合は玉ねぎでも可)
・ブラックペッパー少々
上記の具材を混ぜる。
福岡県糸島でとってもおすすめな生牡蠣は動画でも紹介しているので、是非ご覧頂けますと幸いです。
マルハチは岩牡蠣「彩」もあります！
夏に旬を迎える牡蠣「岩牡蠣」。マルハチさんは冬に旬を迎える真牡蠣「糸島牡蠣」だけでなく、夏には岩牡蠣「彩」も取り扱っています！
牡蠣業界においては「真牡蠣よりも岩牡蠣が好き」という人が多いぐらい人気な種類です。
岩牡蠣の特徴は「真牡蠣よりもとにかく大きい！」
マルハチさんの岩牡蠣も例外ではありません。しかし、他の巨大岩牡蠣などに比べると、あえて少し小さめに仕上げています。
えぐみを抑えて、さっぱりとした味にするためです。
昨シーズンも大人気だった岩牡蠣を是非試してみてはいかがでしょうか！？
岩牡蠣「彩」はこちら
牡蠣であたるのが怖い？
糸島のブランド牡蠣「糸島牡蠣」は徹底した衛生管理のもと収穫されています。厳しい水質検査を通った海域で収穫した牡蠣を産地直送で鮮度が高い状態で皆さんのお手元にお送りしていますので、安心・安全に召し上がり頂けます。
牡蠣の殻の処理
牡蠣の殻はしっかりと洗浄してからお届けしていますが、それでも少し汚れが残ってしまう事もあります。
生で食べる時は食べる前にたわしなどで牡蠣の殻の汚れを落とすとより安心して召し上がり頂けます。
牡蠣の殻の剥き方
牡蠣の真ん中から少し右上にナイフを立ててクリクリと力を抜きながら突き刺してください。
ナイフを水平にして力を入れると、ナイフがすべりケガのもとになります。
初心者の方はグローブを付けることもお勧めします。
先端をキッチンバサミで切って空間を開けて、そこにナイフを挿入するのもお勧めです。
動画でも紹介をしていますので、参考にして頂けると嬉しいです。
まとめ
今回はおすすめのブランド牡蠣である福岡県糸島市マルハチの『糸島牡蠣』を紹介しました！
本日紹介した最高に美味しい糸島牡蠣を購入したい方は、下記リンクの牡蠣若手の会通販サイトからご購入ください！
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