夏に旬を迎える岩牡蠣ですが、徳島県鳴門市の岩牡蠣もめちゃくちゃ美味しい事をご存じでしょうか？
鳴門でも岩牡蠣の養殖をしており、今大人気なブランド岩牡蠣が存在します。
その名も「渦潮キング」！
この牡蠣が人気な理由は「大きい！」「食べやすい」という点です。
今回は渦潮キングや作っている漁師さん、そして、おすすめな食べ方を紹介していきます！
徳島県鳴門市のブランド岩牡蠣『渦潮キング』
冬に旬を迎える真牡蠣の重さは100g-200g前後なのですが、渦潮キングの重さ300-400g
約1.5 - 2倍です！
上記の写真の通り味がしっかりと入っており、厚みも抜群です。
味も絶品で毎年リピーターが多い岩牡蠣です。
この渦潮キングを作るのが「悦晃一」さんです。
「あぁ、、、おおきいぃ！」と喜んで頂けるよう、養殖方法にもこだわり「渦潮キング」を生産しています。
渦潮キング(殻付き生牡蠣)の味とサイズ
ブランド岩牡蠣「渦潮キング」の最大の特徴は「大きい！！」という点です。
通常の真牡蠣は100g-200gぐらいですが、渦潮キングは300-400gです。（１kgのものを限定で販売されます）
味は塩味が効いたスタートで、徐々に旨味や甘みが増していきます。
サイズは大きいですが、すっきりとした味わいです。
渦潮キングを殻付き生牡蠣として食べる時のおすすめの食べ方
1. レモンを絞る
2. 刺身として紅葉おろしとポン酢
レモンを絞って一口でいくのも良いですが、刺身でポン酢・紅葉おろしにつけて食べるのもとってもおすすめです！
夏の岩牡蠣だからこそ、美味しく刺身で食べられます！
冬の真牡蠣ではなかなかできない食べ方なので、この時期だからこそ試してほしいです。
「キング」はこちら
「ナオキチオイスター ごま油ベースにんにく香る牡蠣のオイル漬け」とのセットも販売しています。セット購入でオイル漬けの送料も無料になりますので、是非セットで食べてみてください！
一口サイズの「渦潮王子」も！
「牡蠣を沢山食べたい」そんなお声にお応えして、一口サイズの岩牡蠣「渦潮王子」も販売中です！
渦潮キングの一口サイズ版で、味はキングと違いがありません。
入り数は20個なので沢山食べていただける岩牡蠣です！
「渦潮王子」はこちら
秋から「渦潮チャンピオン」もあります！
秋から旬を迎える牡蠣「渦潮チャンピオン」。産卵しにくい牡蠣なため、秋から身がパンパンになります。
めちゃくちゃ美味しい真牡蠣です。
「渦潮チャンピオン」はこちら
現在「渦潮チャンピオン」のふるさと納税も実施しておりますので、ふるさと納税に興味がある方、是非納税をご検討頂けますと幸いです。
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牡蠣であたるのが怖い？
徳島県鳴門市のブランド岩牡蠣「渦潮キング」は徹底した衛生管理のもと収穫されています。厳しい水質検査を通った海域で収穫した牡蠣を産地直送で鮮度が高い状態で皆さんのお手元にお送りしていますので、安心・安全に召し上がり頂けます。
牡蠣の殻の処理
牡蠣の殻はしっかりと洗浄してからお届けしていますが、それでも少し汚れが残ってしまう事もあります。
生で食べる時は食べる前にたわしなどで牡蠣の殻の汚れを落とすとより安心して召し上がり頂けます。
牡蠣の殻の剥き方
牡蠣の真ん中から少し右上にナイフを立ててクリクリと力を抜きながら突き刺してください。
ナイフを水平にして力を入れると、ナイフがすべりケガのもとになります。
初心者の方はグローブを付けることもお勧めします。
先端をキッチンバサミで切って空間を開けて、そこにナイフを挿入するのもお勧めです。
動画でも紹介をしていますので、参考にして頂けると嬉しいです。
まとめ
今回はおすすめのブランド牡蠣である徳島県鳴門市のブランド岩牡蠣『渦潮キング』を紹介しました！
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