牡蠣と言えば宮城県が有名ですが、宮城県にはたくさんの牡蠣があり、どのブランド牡蠣を選べば良いのか分からない事は無いでしょうか？
宮城県のブランド牡蠣では本日紹介する東松島の『鳴瀬かき』がおすすめです！
何故なら、この宮城県東松島のブランド牡蠣『鳴瀬かき』は後藤水産さんが非常にこだわりを持って生産した牡蠣で、非常に甘くて、身入りがよく全体的なバランスも素晴らしい絶品牡蠣だからです。
宮城県東松島のブランド牡蠣『鳴瀬かき』
『後藤水産の鳴瀬かき』は約50年にわたり培ってきた経験を活かし、日々改良を重ね、育てられた宮城県東松島市を代表する生食可能な冬に旬を迎える真牡蠣です。
旨味と甘味が強く、身が詰まっていることで加熱しても縮まない事が特徴です。
2021年は海の環境の変化で牡蠣が死滅してしまい、1月末で販売が終了してしまう経営的にも非常に厳しい年でした。
そんな状況を乗り越え、2022年に無事ブランド牡蠣である『鳴瀬かき』を販売することができました。
今年はこの美味しい牡蠣を皆さんにお届けしたいです。
生産者：後藤水産 後藤さん
こだわりの鮮度と徹底した安全管理
後藤水産では剥いた牡蠣をその日のうちに発送しているため、鮮度が抜群です。
また、徹底した安全管理を行なっており、宮城県が定めた国内で最も厳しい検査基準を満たしており、安心安全の牡蠣の中から厳選した牡蠣のみを出荷しています。
毎週必ずノロウイルスや一般細菌の検査を受けているため、基本的に生食用での販売ですが、検査を合格することができなかった場合、加熱調理用での販売となります。
ノロウイルスの検査を合格できなかった場合、ご注文くださったお客様にはご連絡致します。
『後藤水産の鳴瀬牡蠣』(むき身生牡蠣)の味とサイズ
『後藤水産の鳴瀬牡蠣』はふっくら肉厚ジューシーで溢れ出すクリーミーな甘味が強い事が特徴です。口の中に入れた途端甘さが口の中に広がります。
サイズは通常の真牡蠣のサイズで、一口サイズで食べやすいです。
『後藤水産の鳴瀬牡蠣』(むき身生牡蠣)を生牡蠣または加熱して食べる時のおすすめの食べ方
『後藤水産の鳴瀬牡蠣』(むき身)のおすすめの食べ方
1. 生でそのまま、レモンを絞って食べる
2. カキフライ
3. 牡蠣南蛮
4. しゃぶしゃぶ
牡蠣であたるのが怖い？
上述の通り、後藤水産では徹底した安全管理を行っておりますので、安心・安全に召し上がり頂けます。
牡蠣の処理方法
基本的には袋から出してそのまま食べていただけます。
少し洗いたい方は塩水で洗ってあげてください。そうすることで縮むことを防ぐことができます。
まとめ
今回はおすすめのブランド牡蠣である宮城県東松島市の『鳴瀬かき』を紹介しました！
宮城の牡蠣の中でも非常に美味しい真牡蠣を食べてみたい方、後藤水産さんを応援したい方、下記リンクの牡蠣若手の会通販サイトからご購入ください！
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