牡蠣の試食会とメタマスク(Metamask)の開設講座を実施！牡蠣をきっかけにNFTに触れてもらうイベントを牡蠣若手の会が開催

この度牡蠣若手の会では、牡蠣若手の会の商品の試食会とNFT(非代替性トークン)の入り口である、メタマスク(Metamask)の開設口座を実施しました！

牡蠣をきっかけにより多くの方々にWeb3やNFTの技術に触れてもらい、少しでも多くの方に牡蠣とNFTの業界に興味を持ってもらうことを目的として開催を致しました。

本イベントで試食できた牡蠣若手の会の商品

1. 能登かきのオイル漬け
   
   石川県の下村水産さんの大人気商品「能登かきのオイル漬け」を試食と出せていただきました。
   にんにく不使用の生姜と醤油を使用した和風テイストで特徴的な牡蠣のオイル漬けです。
   試食後は購入者が発生するほど人気な商品です。
   
   能登牡蠣のオイル漬けはこちら
2. 牡蠣ピザ
   
   広島県の鈴木水産の大ヒット商品「牡蠣のピザ」。
   ジェノベーゼ仕立ての牡蠣ピザはリピーターが非常に多く、大人気な商品となっています。本試食会でも多くの方々が美味しいと言ってくださった商品でした。
   
   牡蠣のピザはこちら
3. 後藤水産の鳴瀬かき
   全国的に人気なブランド牡蠣「後藤水産の鳴瀬かき」
   徹底したこだわりを持って作られた牡蠣は非常に甘味と旨味が強いところが特徴的です。
   イベントでは多くの方々が最高に美味しいと言ってくださり、購入してくださった方もいました。
   

本イベントで牡蠣若手の会が紹介した内容

牡蠣若手の会はNFT(非代替性トークン)  を使用して牡蠣業界を盛り上げるプロジェクトを実施しています。

牡蠣若手の会の設立者杉村氏が運営するNFTプロジェクト「Abyss Crypto(アビスクリプト)」を保有する事で、保有者は下記の特典を得る事ができます。

1. 牡蠣若手の会の通販サイトで5%オフで購入可能
2. 東京都西荻窪のWHARF西荻窪で季節の牡蠣が一個無料
3. ルーレットによる牡蠣のプレゼント

NFTはデジタルアートを誰が持っているのか把握する事ができるため、その特性を活かしてファンクラブのような運用を行なっています。

Abyss Cryptoについての詳細はこちらのウェブサイトにて記載されています。
Web3 Times

また、今回は一次産業をWeb3で盛り上げる活動をしている河野さんにもご講演頂きました。

河野さんからはWeb3の入り口であるMetamaskの作り方やNFTについてご紹介頂きました！

本イベントも一緒に企画をして頂きましたので、このようなイベント開催に興味がある方がいたらお問合せフォームよりご連絡ください。

まとめ

今回はMetamaskをお持ちでない方が15人ほど集まり、Metamaskの開設と人生で初めてのNFTを入手して頂けました。

牡蠣 x NFTという異色の組み合わせではありましたが、皆様に楽しんで頂けたとともに、NFTに興味を持って頂けたのではないかと思います！

今後も牡蠣若手の会はこのようなイベントを実施し、牡蠣やNFTの認知を広めていきます。