羽田Web3エキスポに出展し牡蠣若手の会や牡蠣NFTの取り組みについて紹介しました
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2月10日11日に羽田空港にて開催された「羽田Web3エキスポ」に牡蠣若手の会の設立者である合同会社WaterGateのなおきちが参加し、牡蠣若手の会と牡蠣NFTの取り組みについて紹介するため、展示と企業ピッチを行いました。
羽田Web3エキスポの展示風景
今回の展示では合同会社WaterGateの代表である、なおきちが設立したDAOプロジェクト「Abyss Crypto (アビスクリプト)」の牡蠣NFTの取り組みと、牡蠣若手の会の通販サイトを絡めた牡蠣のEat to Earnについて紹介しました。
牡蠣若手の会の通販サイトではNFTを保有しているウォレットを接続すれば自動でディスカウントを受けられる仕組みや、暗号資産決済も導入しており、Web3の技術を組み込んでいます。
また、今回はWeb3の技術を活用して農業が抱える問題を解決する事を目標としたDAO「Metagri研究所」と共同で出展を行いました。
農作物なども展示し、当日はクジに当たった人は農作物を貰える取り組みも行ないました。
牡蠣NFTのDAOプロジェクトであるAbyssCrypto(アビスクリプト)が行う、牡蠣のEat to Earnについても紹介しました。
牡蠣のEat to Earn とは?
牡蠣若手の会でご購入頂くと、牡蠣コインを貯める事ができ、コインが溜まるとNFTをゲットできる仕組みになっています。
合同会社WaterGate企業ピッチ
今回の羽田Web3エキスポでは様々な企業様が企業ピッチを投げました。
合同会社WaterGateとMetagri研究所のブースからはMetagri研究所がピッチを投げました。
合同会社WaterGateはピッチ予定がなく、のんびりと話をしていたところ、突然呼び出され急遽企業ピッチを投げる事になりました…笑
企業ピッチの内容についてはYoutubeにアップロードしましたので、是非ご覧いただき、牡蠣NFTのAbyssCrypto、牡蠣若手の会、合同会社WaterGateの取り組みについて知って頂けますと幸いです。